中之条ビエンナーレ2011 旧廣盛酒造 階段

階段部分にも展示しています。
17日のアーティストトークは無事終了。
時間を共有して下さった皆様、ありがとうございました。
きんちょうしたなー、マイクを持つ手がブルブル震えて、
止めようとしても止まらなくて、
そんな自分にウケタ。
コンセプトのあたりで耐えきれず
あ″ーーーーーってなって、深呼吸してみたり。
緊張するタイプに見えないって言われるけど、気ちっちゃいのー。
お客さんも一緒に笑ってくれて
スタッフの方が水を入れてくれて
入り口付近にいた別のスタッフの方は緊張をほぐそうと変な動きをしてみせてくれて
作家仲間は関西弁で!と声をかけてくれて
それでやっと落ち着いて話ができて。
しどろもどろになった部分もあったけれど、
楽しかったと言ってもらえたので、いいことにしておこう・・・。
このシリーズは制作過程を理解してもらうと、やろうとしている事への理解がより深まると思う。
制作過程を撮影して会場で流すというのをやるべきだったな。
次回に持ち越しですね。

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