皆さまお久しぶりです。
年末に人生初インフルにかかりその後関西に帰省、その後展示の準備に追われてましたが。
搬入終了。なんだか全身筋肉痛ですがホッと一息つけました。
と言う訳で新年のご挨拶もせぬまま展示のお知らせです。
東京都美術館にて総勢42名のグループ展に参加しています。
本日1月19日オープニング。
14時から来日アーティストのトークが開催されます。

会場はB2F,B3Fと分かれていて、私の展示会場はギャラリーC B2Fです。
タイで展示した1.3x2mの作品を出展しています。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ。

第47回 現代アーチストセンター展
第5回日米国際作家交流展 クロスカレント
東京都美術館
ギャラリーA B3F
ギャラリーC B2F
2019年1月20日(日)-26日(土)
     21日(月)休館
9:30-17:30(入場17:00まで 最終日14:00まで)
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3度目のチェンマイでのAIRです。
今回はタイの作家と共に山ごもり。
素晴らしい環境の中で、寝食を共にして交流を深め制作に励みました。
みんなで食事の用意をして、お酒を飲んで、語り合って
笑いの絶えない幸せな日々でした。
それぞれの制作の進め方を間近で見れるのが滞在制作の魅力のひとつです。
そして毎回タイの人々の優しさに胸を打たれジーンとなるのです。
このつながりはこれから先もずっと続いていくのだなと改めて思いました。
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任意サイズの丸パネルを多数手に入れるのはそう容易くはない。
既製品サイズのもので済むならよいのだけれど、そうでない場合は注文カット。
結構な数が必要なので色々考えてレーザーカットすることに。
イラストレーターでデータを作って機械の時間貸しを利用してカット。
初心者なので1時間のレーザー講習を受けてから自力で格闘。
2時間あればできますよ〜
なんて言われたけど、厚物カットは思いのほか時間がかかるじゃないか!
3時間予約して全然終わらず、後日改めて4時間・・・。
しかも時間内にカットが終わりそうになく、ギリギリのスピードで設定したら
部分的に切り抜けてない箇所が残りあとで手切りするハメに。
そして側面は焦げまくりのススだらけ。
一つづつヤスリをかけ指先も削られ、指紋認証ができないじゃないか。
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なんだかススで黒いし、焦げ臭い匂いが残ったままだけど
ボンド付けを終えてなんとか最低限の数は確保。
やっと土台ができました。

レーザーカッターを使いこなすにはまだまだ勉強しないといけないけれど、
変形パネルを自作したり、他にもやれる事が増えそうでうれしい。
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「アメリカ・ヒューストン個展&海外活動レポート」
アメリカでの個展及び、これまでの海外(タイ、ブルガリア)での制作滞在の様子など
スライドをご覧頂きながら、海外を視野に入れて活動される方へヒントになるような
お話をさせて頂きました。資料を作るのにものすごく時間がかかりましたがご参加頂いた
皆さんから「わかりやすく刺激的だった」とうれしいお言葉。どうもありがとうございました!

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主な内容はこちら
1. 海外での活動の場について
  ・実現するためのヒント

2. AIR (Artist in Residence)や展示など参加することが決まったら準備するべき事
  ・招待状について
  ・活動資金について
  ・展示プランの提案について  
  ・材料や道具について
  ・梱包、輸送について

3. 私のこれまでの活動の経緯
  ・転機や何がきっかけで海外で活動するようになったかなど

4. ヒューストンの展示について (宮本とのクロストーク予定)
  ・ギャラリーへの提案(ラフスケッチ等の具体例をあげながら)
  ・具体的な梱包、輸送方法
  ・Artist talk
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搬出作業も終え深く深く深呼吸。
関わってくださった多くの皆様に心より感謝いたします。
思えば2015年の中之条ビエンナーレから2016年のブルガリア、タイでの滞在制作、それ+タイとの海外交流コーディネーターを含めると、振り返る間もないほどで、ずーっと続いている長い道を走り抜けてきたという感じです。特に今年はアメリカでの個展もありちょっぴり限界を感じるくらいに全力で制作に向き合ってきました。その後の中之条での、特に第3小での制作はスタッフの方も他の作家も誰もいない場所で四万に篭って一人黙々と制作する中で日に日に制作意欲が増幅してゆき、近づく期限を尻目に一人胸を躍らせながら制作していました。体力的にはきつかったけれど思う存分制作に集中できたことはとても幸せなことでした。
自分の中では2015年からのこの2年間を大きな括りとしてまずは一区切りをつけたという感覚です。中之条ビエンナーレロスに酔いしれながら、来年から新たな一歩を踏み出せるようこれからじっくりと計画を立てようと思います。
皆様これからもどうぞよろしくお願いいたします!

The second Photo by Galia Yotova