大部屋が4部屋。

ずいぶんさかのぼりますが・・・
中之条での滞在レジデンス。
どんな所に泊まっていたかというと、森のなかにあるバンガローでーす。
町からレジデンスまでは公共の交通機関がないので、
スタッフの方々や車を持ってらっしゃる作家さんに日夜送り迎えをしてもらってました。
毎朝鳥のさえずりや雨音、近くで制作してらっしゃった藤田さんの芝刈りの音を耳にしながら
お迎えを待ち、夜は制作でクタクタになった後、誰かの車に積んでもらってレジデンスへ。
ちなみに制作場所は、展示会場でもあった旧廣盛酒造、こちらは町中にありました。

手すりに洗濯干したり。

そういえば、部屋でくつろいでいる時に、
とつじょ足の指に激痛。
なにーーー??
イテーーー!!!
・・・
くわがたに指はさまれました・・・。
涙。。。
なんでそこ?
なんでわたし?
ここ室内やんな?
笑いの神様がおりてきたとしか思えないようなシチュエーション。
周りにいたヒトたちは笑い転げてしばし声がでず仰向け状態でした・・・。
夏の思い出ね~。

食堂の前にて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です