会場風景

ブルガリアから帰国し、ずいぶん時が過ぎてしまいました…。

せめて作品の画像を載せねば。Water Tower Art Fest 10th Anniversary に参加するにあたり、公益財団法人野村財団様から団体として助成金を頂戴しました。また、中之条海外交流事業の一環としてもサポートして頂いています。そして某企業様から私個人へのご協賛を受けるため現在調整中です。

約11ヶ所の会場にて世界各国から80名程のアーティストが参加しこの芸術祭を盛りたてました。私が参加する事になった経緯は、昨年参加した中之条ビエンナーレ2015です。アーティストとして参加していたNia Pushkarova と出会い、後に彼女がディレクターを務めるWTAFに招聘して頂きました。制作風景。Photo by Galya Yotova
今までになく順調にゆっくりと制作する事ができ、こんなにも精神的、肉体的に余裕のある制作は初めてでした。作品も違う国の方々に受け入れて頂いているのがダイレクトに伝わってきて、とてもうれしかったです。展示会場 Fabrica126
私の展示会場でのオープニングのようす。様々な箇所でパフォーマンスが行われ会場内を駆け巡りました!そしてこの芸術祭は国営テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など100以上ものメディアに取り上げて頂いたようです。

中之条ビエンナーレ2011

旧廣盛酒造

たとえば鉱物を通して世界をみてみる。小さな粒子は長い年月をかけ変成を繰返し、地球を循環する。石は生きている、と捉えた。同じく肉体が滅びゆく我々もまた、あらゆるものに影響され痕跡を残し、つながってゆく。熱を加え融かした蝋の絵具を重ねる。冷やし、固め、削る。何度も繰り返す。重なり、押しあい、流れ、留まる。向き合った時間、ここで過ごした時間、物質は、確かな痕跡となって積み重なった。

旧廣盛酒造 階段

ヒロザカリトイレ2011

旧廣盛酒造

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