我孫子国際野外美術展 11月11日まで

撮影:小宮伸二

なんだかあっという間に時が過ぎてゆく。じつは他の会場をまだすべて見てまわれてないっていう事態・・・うちから現地へ行くには約2時間かかるので毎日は通えません。現地に着いたら事務所で熊手を借りて宮の森公園へまっしぐら。たいてい作品がひっこぬかれて位置が変わっています。でもいまだにひとつも持って帰られてはいないのでそれは感謝。作品も土がかぶって泥だらけになっているので、ひとつひとつ汚れを落とします。

お客さんが来られるとお話をするので、どんどん時間がすぎてゆく。
きれいにしてから撮影しようと思っているといつも日が暮れるのでした。できるだけいい状態を保ちたいのだけれど、
サークルの形がどんどん崩れてゆく・・・。

今回もエンコスティック(蝋画)で制作。正八面体の形は鉱物のひとつの結晶として。ここに至るまで思考錯誤の日々。これを機に表現の幅が広がるような気がしています。枯葉をとりのぞいたら、より存在感が増したマザーズツリー。そのすそ野に石らしきものたちをそっと寄り添わせて。

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