今日も閉廊後は居酒屋へ

10/12
大学の友人、アートリンク関係者の方々、作家の方々
中之条ビエンナーレを制覇されたというお客様などなど。
そしてビエンナーレの作家仲間がきてくれましたー。
そして二連ちゃんで居酒屋、車屋さんへ。
楽しい夜でした。
恋愛の話とか小説の話とか議論の話とか。
焦れて作品をみにいくとか。
恋してるみたいとか。
おもしろかったー。
恋愛にはあまりアツくなれないが、
絵を描いてる時はなりふりかまわなくなっている自分を自覚しました・・・。

中之条ビエンナーレ2011

旧廣盛酒造

たとえば鉱物を通して世界をみてみる。小さな粒子は長い年月をかけ変成を繰返し、地球を循環する。石は生きている、と捉えた。同じく肉体が滅びゆく我々もまた、あらゆるものに影響され痕跡を残し、つながってゆく。熱を加え融かした蝋の絵具を重ねる。冷やし、固め、削る。何度も繰り返す。重なり、押しあい、流れ、留まる。向き合った時間、ここで過ごした時間、物質は、確かな痕跡となって積み重なった。

旧廣盛酒造 階段

ヒロザカリトイレ2011

旧廣盛酒造

通運ビル インフォメーションセンター

たくさん話してのどがイタイ

初日の書きそびれから
会場オープンしてすぐになじみのお客様や作家さん
じっくり鑑賞してくださり色々なことばを頂いた
そうこうしてるうちに中之条ビエンナーレ作家や中之条在住のスタッフさんがたまたま東京におられ、私のツイッターを見てきて下さった、すごい。その後もとぎれず、閉廊後みんなで飲みにいき、のどがやられた

今回ビエンナーレというのに初参加してみて
素直に感じた事、疑問に思った事を仲間に話してみた
そういう場があるのはありがたい。
レジデンスに滞在してみて、色んな作家さんとの出会いがあり、
多くの人が金銭的に困窮している事実を実感した。

みんな全力で作品をつくっていた
でも多くの人が生活費を得ることはできない
生活を切りつめて切りつめて制作に関わるものにお金を使う
入場者数が増えるにつれ、経済効果があがっていると見聞きするとうれしい反面、作品をつくった作家たちはどこか取り残されていくように思えた。
もちろん、多くの人に見てもらえる機会はプラスだし、なにかしら次へとつながってはいく。
また色んな出会いや経験を得る事ができ、それは何にも代えがたい財産になる。
でもやっぱり、作家が作品作りだけでは生きていくのはひどく難しいという現実とそんな社会のしくみにじりじりした。
いまさらだけど。
そんなもんだよと受け入れてていいのか。
とそんな事を思ったり。
滞在中に幾度となく町の人に、お金にならないのになんでやっているのか?と聞かれた。
最初はその問いがショックだったけれど、
価値観の違う者同士が接触するのはとても意味のある事だと思った。
なぜなら同じ価値観の人同士で過ごしていると、違う価値観を持つ人を異と捉え、変だとか、怖いとか、思ったりして排除しようとするのではないだろうか。
毎日毎日、熱中症と闘いながら制作してる姿をみていた人達の何人かは、
なぜだろうと考えるだろうし、そのひたむきな姿を目の当たりにすれば
たとえ理解は出来なくとも少しは歩み寄ってくれるのではないかしら。
色んな人がいて当たり前なのだけれど、それを認めない人はけっこういるからね。
この世界は誰のものでもないのだし
いろんな生物が棲み分けているのだし
誰かが誰かの生き方を押しつけちゃーいけないのだよ
知ることがはじめのいっぽ
多くの人がやわらかいこころを持てたらいいな
あまいかな
って、脈絡のない話になってしまったね

東京個展終了しました

東京個展終了致しました。
お越しいただいた方々をはじめ、ご協力頂いた皆様ありがとうございました!
毎日、たくさんのお客さまで賑わっていました。
こんなにも人がとぎれなかった個展は初めてです。
たいてい、1、2日はゆったりと過ごす日があるのですが、
今回は3年ぶりのギャラリーKINGYOさんでの個展とあって、
昔から来て下さっているお客様や、友人、作家仲間、英会話仲間、
今夏出会った中之条ビエンナーレ関係の皆様が大集合ーーー。
すごかった・・・。
ひとりひとりお話をしたかったけれど、それもかなわず、オロオロするばかり。
この機会に新しい出会いのあったお友達もいたようなので、それはとてもうれしい事でした。
本来ならきちんとお礼を言わなければならないのですが、
ひとまずこの場にてありがとうございますと言わせて下さいね。
ありがとうと何度も何度もいわせてもらえた1週間でした!!

個展初日

個展初日はいいお天気で会場にはあたたかな日差しが降り注ぎとても心地よかった。
ずいぶん前の作品からご覧頂いているお客様や作家仲間、友人、
中之条ビエンナーレのお仲間が続々と訪れてくれたくさんお話をしました。
中之条での展示を見て下さった方々が一様に口にされるのは
廣盛りで見たのとは違った印象に見える
との事です。
私自身、暗いあかりの酒造の中、色がよく見えない状態でずっと制作をし、
その作品を明るい場所に持ってくるのはとてもとても不安でしたが、
いざ自然光のたっぷり入る会場に設置してみると、
また違ったなにかが吹き込まれたように思えます。
やはり絵画は空間と共にあるのです。
廣盛では他の作家さんとの兼ね合いもあり、空間構成を考えて、
かなり照明を落とした状態で展示していました。
それはそれでよいのですが、
やはり光量が少ないと視覚で感じる色数は激減します。
そういったことも影響して違う印象を与えるのだと思います。
同じ作品を違う場所で展示できて、これほどうれしいなと思った事はありません。
昔からのつながりも変わらずつづき、新しく縁を結んだ中之条仲間が足を運んでくれてうれしい
相互につながってつながって。
つないだ手は離さないはなさない。
画像はこの後居酒屋になだれ込んだ中之条仲間

ギャラリーKINGYOさんのBlogにも紹介して頂きました。
http://sd602kingyo.blog67.fc2.com/blog-entry-777.html

10/11 東京個展始まります

無事に搬入終了しました!
たぶん今年最後の展示。
昨年末から展示が続いていたので今回の搬入をおえ、
これまでの様々な心配事やプレッシャーから解放されて眠いのにひとり飲みしております。

中之条ビエンナーレのスペシャルトラックにて運び込まれた作品。
群馬から届けてくれました。
ギャラリー近くの路上でトラックを駐車していたところ、町の人が声をかけてくれたそうです。
中之条ビエンナーレきてくれたって!
廣盛での私の展示も見てくれたって!!
うれしい
上野ー谷中では只今アートリンクを開催ちゅうでして、いろんなアートイベントが開催されています。
http://artlink.jp.org/2011/index.html
おでかけ頂けると幸いです。
旧廣盛り酒造では暗い空間での展示でしたが、ギャラリーKINGYOさんでは自然光がたっぷり入る明るい空間です。
中之条とはまた違った雰囲気になっていて、爽やかな風が吹いたように思います。
明日からの在廊で、たくさんの人とお時間を共有できればとってもうれしいです。
お気軽にお立ち寄りください、ギャラリーにてお待ちしております!!
ギャラリーKINGYO
http://www.gallerykingyo.com/about/info.html

個展の準備中

中之条ビエンナーレが終わってしまい、思い出話を書きたいところだけれど、
個展が近づいているので、しばしおあずけ。
引き続き制作ちゅう。
また朝になってしまった・・・。
かれこれ14時間位制作してる感じかな。
メディウムがすぐなくなってしまう。
トロトロとかして型に流し込みまた溶かして絵具をつくる。
残りわずかな蜜蝋ちゃん、なんとかまかなえますように。
いまのところ、すごくちっちゃいのと、まぁまぁちっちゃいの、と、
そこそこ大きいの。あわせて12点できた。
大きいので蜜蝋と時間、使いすぎたな。
蝋をたくさん使ったので作品が重い。
ギリギリまで作る事に変わりはないのだけれど。