かたちに魅了されています

ここのところ「かたち」に関心を深めています。特に自然界が生み出す様々なかたち。昨年の我孫子国際野外美術展で制作した正八面体、ここから多面体への興味がいっきに深まっている。鉱物も様々な結晶の形を持っていて、とても魅力を感じる。制作にかかせない蜜蝋に関連して蜂の巣の六角形。さらに中之条の旧六合村(くにむら)の由来を読んでさらに六角形に注目。
“六合村の起こり
明治22年(1889)、自治制の施行に伴い、それまでこの地域にあった入山・生須・小雨・太子・赤岩・日影・草津・前口の8つの村を統合し草津村が誕生しました。
しかし当時、現在の草津地域と六合地域は産業や生活様式が大きく異なり、一つの村として続けていくことは難しく、明治33年(1900)7月1日、草津と前口は草津町に、残る6つの大字は六合村に分かれました。
このとき「六つ」の大字が「合わさる」ということで、「六合」の名が付きました。
「六合」を「くに」と読む理由
古代東洋では、世界は東西南北及び天地の六面で構成されたさいころの内側のようなものだと考えられていました。六つの面が合わさっているので、世界のことを「六合(りくごう)」とも呼びました。
同じく世界を意味する「天下」「四海」「八紘」と同様、「六合」もしばしば「国」の意味をもって使われ、古事記上巻序文の「乾符を握って六合を総べ」、日本書紀の神武天皇即位のくだりのすぐ前の「六合を兼ねて以って都を開き」においても「六合」は「支配の範囲=国」の意味で使われています。
このことから「六合」を「くに」と読み、「六合村」を「くにむら」と読んでいます。”
「中之条町六合地区観光情報より転載」 http://www.kunimura-kankou.com/0100/0140/

蜂の巣。
蜂の体に適していて空間を効率よく充填するための形。
とても美しい。

こちらはベントレーの雪の結晶写真。
う、うつくしすぎる。

六角形ではありませんが、この美しい造形!
ロマネスクブロッコリー(野菜)を店頭で見た時の衝撃ったら、もぅ。
そんなわけでかたちについて勉強ちゅう。
知らない事が山ほどあるけど、なんの根拠もなく感じていた事が科学的に立証されていたりするとほぉ~とかへぇ~となる。
とりあえず気になる多面体を折り紙やその他色々な素材を用いて実験的に作っています。
手を動かしていると、いろいろいろいろ考えが巡ってこれまでインスピレーションを受けてきた事や物がどんどんつながってひろがってゆきます。

Happy New Year!!

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
食べる飲む寝る。のループ。
という平和な日々を過ごしておりました。
昨年中にアップしたかった過去作品や中之条レポートもできぬまま…。
早くプランを提出しなければ!
今年は忙しくなる。
地方展示中心です。
まずは、清里フォトアートミュージアム(山梨県)でのグループ展。
まだ参加確定はしていないけれど、立体もしくはインスタレーションでの参加予定で搬入は夏。
中之条ビエンナーレの最終搬入日は9/1、行ったり来たりの滞在制作。
早ければ4月から準備にかかりたい。
11月はHYATT大阪 個展、12月巡回展 レクサス泉北のショールームにて展示。
青森県のOirase Projectも9月位になんらかの形にするはず…
という事も踏まえて、やれるべき事は前倒しにするべし。
資金繰りができたら9月のヒューストンアートツアーに参加したいのだけれど現実はかなり厳しい…。
来年アメリカでの展示を視野にいれるためにも、参加できるといいのだけれど。
すぐにでもどっぷりと制作したいのに、3月位まで仕事せねばどうにもならんね。
急いで探さねば…。
はい。そうします。

中之条ビエンナーレ2013に参加します

また滞在制作します
そして今週末はオリエンテーションのため中之条へ行きます
展示場所の下見は中之条地区と六合(くに)地区
個人的には訪れたいと思いつつ、いまだに見れていない四万甌穴を楽しみにしています
そこからなにかインスピレーションもらえないかしら…
六合でチャツボミゴケ見れたら最高なのだけどコースには入っていない模様、残念。
行く前からどんなふうにしようかと妄想が膨らみます
そしてもう一つの楽しみは仲良くなった現地の方や仲間との再会です。
ちょうど昨年の今頃にビエンナーレの余韻を楽しみたくて
忘年会を企画したのを思い出しました。
けっこうたくさん人が集まってくれて相当楽しかった。
昨年育んだものはより大きく、新しい出会いも大切に。来年はめちゃくちゃ忙しくなりそう
まだ決定していないけれど、展示はさらに追加される予定です
群馬はもちろん青森も行ったり来たりすると思うし、
ヒューストンも行きたいのだけれど
バイト三昧すると制作できないのよね
チャンスは色々あるのだけれど活動費も必要

こちらは中之条ビエンナーレ2011の図録です。
まだ在庫あるかどうかわかりませんが→http://bi-ku.at.webry.info/に情報が記載されていますのでご興味のある方はどうぞ

昨年の制作の様子がOZ magazineに掲載されました

こちらは上野毛新聞の一面に掲載されました。

山重ディレクターの背後にこっそり出演。

Arts Towada Oirase Project_3


お宝ゲット。なんと鉱物の原石をてにいれました。この塊のなかには様々な鉱物が含まれています。

遊覧船のチケット売り場にショーケースがあり、その中に色々ものが並べてあり「欲しい方はお譲りします」との事、その中にこれを見つけました。
十和田湖近く秋田県小坂町の同和鉱山でとれたそうです。
専門家ではないので正式名称は定かではありませんが黒鉱かな?鉄鉱石、鉛の類。
十和田湖近くに鉛山があるのは事前に知っていて、なんらかの鉱物の情報が得られたらいいなーくらいに思っていたけれど、まさかこんな立派な鉱物をゲットできるとは思ってもみなかった。
2日の夜に参加者でディスカッションした際この鉱物とともにプレゼンをした。そしたら奥入瀬渓流のすぐ近くにお住まいの写真家さんが奥入瀬に色々な鉱物ころがってるぞ。
と、教えて下さった。リサーチしたいです

☆ 参加者のみなさんと一緒。

まずどんなプロジェクトを実現したいかと漠然と考えた時、当然自分がやっている事に引き寄せて何ができるか考えるのだけれど、私の場合何ができるのか。
まず思いついたのは素材とより深く向き合うことで自然に向き合えるのではってこと
制作にかかせない蜜蝋と鉱物を切り口に色んな事ができるのではとアイディアが浮かぶ
十和田ではアカシアの蜂蜜が採れる、当然養蜂家がいる。
そもそも私は蜜蝋という素材に魅力を感じて、その素材を最大限に生かすにはどうすればいいか、と試行錯誤していくなかでエンコスティックという技法を知り、その後に鉱物というモチーフに出会って、いまの仕事に繋がっている
その素材を深く知りたい
という欲求をつきつめていくと結果的に作品を生み出す原動力になりうると思う
だから今回もそうしたい
養蜂家の方と仲良くなって、どんなふうにミツバチと暮らしているのか知る事とか、なぜハチが大量死したのか、そんな事も勉強できればいいな
博物館でもなく販売されているものでもない、自然の中で美しい鉱物を発見したときの感動とか味わってみたい。その活動を経て大きな作品を思う存分描いてみたい
蜜蝋という素材を生かして、クレパス、キャンドル、化粧品、その他色々なものを生み出す事ができるし、蜂蜜を使って作れるものを考えるのも楽しい。長期プロジェクトなら将来的にチームで養蜂して、ありとあらゆるものをつくる経験をするのもいいかもしれない
鉱物については、十和田産のものを採取して顔料をつくるのは現実的には難しいかもしれないけれど、絵具を知るきっかけを作る事ができるかもしれない
実験大好きなので、工房みたいなのつくれたら楽しいな
拠点となる場所
妄想がむくむくと膨らんでゆく…

2日目の夜も夕食後にプレゼン&ディスカッション。
参加者が普段どんな活動をしているのか知ることができ、各々の距離感がぐっと近づいた
ように思う。奥入瀬でどんな事を考えたかについても共有する事ができてとても良かった
この日は 6:30-22:00までびっちりスケジュール。その後ホテルのロビーで飲み会が始まり…、朦朧としながら3時位までお話していたのでした

キャンプ最終日は十和田市現代美術館のカフェスペースにて、副館長であり美術家の藤浩志さん、ゲストキュレーターの方々とともに一般公開のプレゼンを行いました
また緊張してマイクを持つ手が震えて恥ずかしかったな…
とにかく、ここからなにか新しい事が動き出すんだ
というエネルギーで会場があったまっていたような気がしました

そのあとは数名の方と共においしいラーメンを食し、商店街を案内して頂いた後、初雪で急激に冷え込んだ青森を後にしたのでした
案の定、風邪ひいちゃった

☆印をつけた画像は十和田市美術館facebookに掲載されていた画像を拝借致しました。

Arts Towada Oirase Project_2

Camp 2日目はなが~く濃厚な1日でした。
早朝6:30にホテルを出発してNorth Villageのガイドさんに連れられ、ルーペ片手に奥入瀬を
ランブリング(ぶらぶら歩き)。もともとマクロでものを見るのが大好きな私はフンっフンっ
と鼻息荒げて苔や樹皮などをじーーーーーっと見る。
倒木によって生み出される複雑な川の流れやブナの木、立派な岩石に心奪われ、あま~い香り
のするハート型の葉にうっとり、確か桂の葉だったかな。
秋色の落ち葉の上をサクサクと踏みしめながら奥入瀬渓流を堪能したのでした。
季節ごとに変わりゆく姿をみてゆきたいなぁ。

ランブリング後ホテルに戻り朝食。
その後十和田湖方面へリサーチツアー。
記憶があいまいですが…たぶん(ごめんなさい)観光協会の方による十和田湖周辺の
ガイドツアー。十和田神社で言い伝えを聞いたり、シーズンオフによる人気のない土
産屋や閉鎖された宿泊施設等をざっくりみてまわる。私の気になる施設は十和田科学
博物館、十和田湖がどのようにしてできたのか、鉱物、植物、動物などの標本が展示
されていたそうです。残念ながらここも閉鎖…。次回訪れた時は交渉して中にいれて
もらうぞ、っと。

十和田湖は十和田火山の噴火により形成された二重カルデラ湖。この湖の水が流出
して奥入瀬渓流ができたのです。
火山が起きた周辺には多様な鉱物や荒涼とした岩石、溶岩等が見られます。
遊覧船に乗って景色を眺めていると様々な岩や赤い色した山肌がありました。鉄鉱
石かな?湖が青くみえるのは十和田石、グリーンタフ(グリーンまたはブルーがか
った石)が湖底にあるからかしら?などと思ったり。
十和田湖周辺の岩石には「柱になった溶岩」という説明書きを添えた場所や、風の神、
火の神と名付けられた場所があった。
ここにはどんな鉱物があるのだろう。とか、自然崇拝の対象としての岩たちへの興味、
それにまつわる神話なども知りたいなと思いました。

ふ~盛りだくさん。
とりあえず私が興味深かった事柄を中心にした記録日記。
自然とむきあうってどういう事?
どうやって向き合うの?
いろんな切り口が合っていいと思う。
なにかをきっかけにもっと自然と近づければいい。
私達もそのシステムにちゃんと組み込まれていると実感できればいいと思う。
表面だけさらりと撫でてて、一時的に感動してハシゴするのか。
立ち止まって、深く知って、考えて、育んで、根っこ生やして生きるのか。
そんな気付きを発見できるプロジェクトになったらいいな。
とふつふつと思うのです。
この旅でお宝をゲットしましたよ!むふ。
それはまた次回。
まだまだつづく。
☆印をつけた画像は十和田市美術館facebookに掲載されていた画像を拝借致しました。

Arts Towada Oirase Project_1

「将来的に十和田奥入瀬に関わり作品制作や表現活動を志すアーティスト、十和田奥入瀬での
アートプロジェクトをどのように作っていくかに興味を持つコーディネーター等を募集します。」
十和田市現代美術館 HP→ http://towadaartcenter.com/web/towadaartcenter.html
という情報が舞い込み、本当に直前に決めて参加してきました。
2013年のスケジュールは確定していないものを含めると、けっこうキツキツなので躊躇しましたが
センサーが反応しました。
「人は深い自然に対峙し、どのような表現が可能か?」
それを探りたい。
それに昨年群馬県の中之条ビエンナーレに参加してからというもの、地域型の展示やプロジェ
クトに興味を持ち、地域型のように多くの人に開かれている美術活動って素晴らしいなと思っ
ている。恥ずかしながら私はハネムーンで訪れたフランスで生まれて初めて美術館に足を踏み
入れ、生の絵を見て衝撃を受け現在に至る。という経緯があるので、美術にふれる機会を一人
でも多くの人に提供できるとしたらうれしい。
人生豊かになる、きっと。
美術と出会って人生変わったものわたし。

夜行バスに乗って青森へ、出迎えてくれたArts Towadaの作品達。
ステキ。
十和田市現代美術館を見学した後、オリエンテーション、市長のご挨拶、参加者の自己紹後、
宿泊先先である星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルへ移動、ここから超ハードスケジュールへ突入。
廃墟となったホテル等の見学、渓流散策、夕食後、奥入瀬・十和田が置かれている現状のお話を聞き、
North Villageさん(http://www.novi.jp/index.html) による奥入瀬・十和田湖の魅力についてレクチャーを受ける。
その後、藤浩志さんを中心にゲストアーティストの宮島達男さんやアートポイント計画ディレクターの
森司さんを交えディスカッション。
この時、私自身このプロジェクトの方向性が見いだせず、???で頭がいっぱいになりましたが、
一日を終え、奥入瀬の圧倒的な自然を前にして、なんらかの作品をつくって、この壮大な自然の中に
設置するなんて事は通用しないなと感じました。
また、長期プロジェクトであるという事を踏まえ、四季を通してこの場と関る事でやるべき事が見え
てくるのではと漠然と思ったのです。

奥入瀬が本当に美しかった…。

この豊かな世界。
体感するべし。
参加者の皆さんと点在する廃墟をめぐる。
止まった時間をふたたび動かせたら、
新たな風を吹き込んで場をつくれたらいいな。
まだ漠然とだけど何かが生まれそう。
そんな予感はブナの木の鼓動と共鳴するかのように胸打つのでした。

濃い日々だったので一度に書ききれず…。
というわけで
To be continue…

我孫子国際野外美術展 11月11日まで

撮影:小宮伸二

なんだかあっという間に時が過ぎてゆく。じつは他の会場をまだすべて見てまわれてないっていう事態・・・うちから現地へ行くには約2時間かかるので毎日は通えません。現地に着いたら事務所で熊手を借りて宮の森公園へまっしぐら。たいてい作品がひっこぬかれて位置が変わっています。でもいまだにひとつも持って帰られてはいないのでそれは感謝。作品も土がかぶって泥だらけになっているので、ひとつひとつ汚れを落とします。

お客さんが来られるとお話をするので、どんどん時間がすぎてゆく。
きれいにしてから撮影しようと思っているといつも日が暮れるのでした。できるだけいい状態を保ちたいのだけれど、
サークルの形がどんどん崩れてゆく・・・。

今回もエンコスティック(蝋画)で制作。正八面体の形は鉱物のひとつの結晶として。ここに至るまで思考錯誤の日々。これを機に表現の幅が広がるような気がしています。枯葉をとりのぞいたら、より存在感が増したマザーズツリー。そのすそ野に石らしきものたちをそっと寄り添わせて。

我孫子国際野外美術展はじまっています

お知らせが遅くなりました…。
すっかりとっくにオープニングも終わってしまい絶賛会期中です!
第15回 我孫子国際野外美術展
作品展示 :2012年10月27日-11月11日
会場   :布佐市民の森/相島の森/宮の森公園/布佐のまち周辺
総合案内所:布佐市民の森・花の広場 
所在地  :千葉県我孫子市布佐篠ノ越緑地
交 通  :JR常磐線快速成田線布佐駅下車
      南口より徒歩20分またはバス・布佐南近隣センター前下車2分
会場マップなどは総合案内書や事務所にあります。
ただし事務所には誰もいない場合もありますので、
事前に入手したい方は公式サイトからPDFファイルを印刷してお持ち下さい。
◆http://abikoe.com/12/2012aioe.html
海外からの作家さんはチラシに掲載されていない方を含め8名。
国内の招待作家6名。
一般参加の方を含め全部で37名です。
少しハードですが、全ての会場を徒歩で巡る事が可能です。
お弁当を持って出かけてみてはいかがでしょう。
ちなみにオープニング時の作家と巡るレクチャーハイキングでは
4時間かけて会場を巡りました~。

私の展示会場は宮の森です。
布佐駅からだと10分くらいかな。
でも目印がないのでたどり着くまでに迷ってしまうかも…。
マップの裏面はスタンプラリーになってるよ!
スタンプは各作家が用意したものになっています。
私は消しゴムスタンプでつくりました。
最終展示日の夜、参加作家の皆さんとプレイベントコンサートに行き
大川由美子さんの素晴らしいピアノ演奏と平石桜子さんのチェロを堪能し、
その後、事務所でお疲れさん会をしながら、みんなでスタンプ作りに励みました。
海外からの作家さんは、
メキシコ、ドイツ、ルーマニア、タイ、オーストリア、イギリス、アメリカと国際色豊か。
その日は一番遅くまで飲んで食べて笑って過ごしました。
すっごく楽しくて床に着いたのは3時半、次の日は6時半に起き
会場の最終調整をして、オープニングに突入。
レクチャーハイキングの途中、
中之条ビエンナーレの総合ディレクター山重さんと女房役のみなちゃんにバッタリ!
わざわざ群馬から見に来て下さり、うれしくてうれしくてはしゃぎっぱなし。
一緒に会場巡りをしてオープニングパーティへ。
その後また作家同士で飲み会が始まり、眠いのにテンション高いまま夜が更けたのでした。
作品の写真は後ほどアップしますのでお楽しみに。
落ち葉がすごいので会場メンテナンスは必至。
明日、もう今日、1(木)会場の落ち葉掃除に行く予定でーす。

「石の世界」を見に行きました

ずいぶん前になりますが、東京大学大学院総合文化研究科
駒場博物館で展示されていた「石の世界」を見に行きました。
点数はさほど多くなかったけれど、個々の解説が詳しく書かれ
ていて、鉱物好きのわたしとしては萌え~な展示でした。
そしてなぜかマルセル・デュシャンの「大ガラス」正式名称
「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」の
実物大レプリカが展示されていた…。なぜ??
ちなみに上野の科学博物館の常設、鉱物のコレクションは
充実しています。10/8まで特別展「元素のふしぎ」やってますね。
行かねば!
それにしても、ほんの数日前まで暑くて暑くてたまらなかったのに、
突如秋になり、ついに制作しやすい季節がやってきた。
来月なかばから我孫子市での滞在制作が始まる。
そう長い期間でもないけど、東京と千葉を行ったり来たり。
今回は野外展示なので、平面ではなく小さな立体による
インスタレーションにしようと思う。
まだ展示する場所が決定していないのでモヤモヤ。
立体を作る基礎がなっていないので、些細な事に躓きまくりながら、
あの手この手。
色々実験しまくったわりに、却下したものがほとんど。
それでも思考錯誤しながら手を動かしていると様々な発見がある。
アイデアがいくつか生まれ、試しては消え。
そのくりかえしがつづいて、
大切にしたいものを残してつめていく作業。
今日は試作を外の芝生に置いてみて色の具合とか確認してみた。
また発見があったよ。
重さのない作品なので台風きたら全部転がってどっかいきそう…
最終的にどれくらいつくれるかな~。
ドキドキ
今週末には展示場所が決定する予定です。

中之条へ行ってきました

昨年の中之条ビエンナーレ(群馬)でご一緒した作家仲間と共に
2つの展覧会(四万・中之条)をみに行ってきました。
久しぶりのホームです!
まずはこちら
温泉郷クラフトシアター2012「作り手の見える17日間」
2012年6月30日(土)- 7月16日(祝)無休 9時30分-16時30分
会場:群馬県 四万温泉内
四万温泉協会HP:http://topics.shimaonsen.com/2012/07/post-106.html
今週末は色々とイベントがあるようです。

ビエンナーレ作家:外丸治さん,齋木三男さん,富樫智子さん,高野浩子さん

仲良し女子三人は高崎で合流。中之条からバスに乗って四万へ。
中之条のシンボル、Creative Communication Center “tsumuji” に近づいたところで
テンションがいっきに上昇。
あれから10カ月もたってるとは思えないな~。
いつでも鮮明に思い出せる。
いや違うなもっと近しい場所になってる、ってことを改めて認識。
四万に着いたところでまずは中屋へ
素晴らしい出来栄えの椅子をとっかえひっかえ座って
欲しいな欲しいな~、と
ぶつぶつ。
お店をでたらビエンナーレ作家の熊谷雅さんと実行委員の黒岩咲貴さんに遭遇!
お久しぶり、お久しぶり。
てくてくと。
あれ?四万観光協会がきれいになってる!
ロゴが美しい…。
内装もあたたかみのある空間になっていてトイレも新設されてるじゃないか。
よし、これでドリンクがぶ飲みしても大丈夫。
とことこと。
あーっ外丸さん!!
またまた仲間に遭遇。
齋木さんの公開制作にお邪魔してみんなで柏屋カフェでランチー!
やいのやいの。
おなかいっぱいなのに期間限定の甘酒を頂いて
たぷたぷ。
高野さんが持ち帰れないのか?とだだをこねる。
車中で発酵しちまうぜぇい。
齋木さんと外丸さんの作品がすごくあったかかったなぁ。
どうもありがとう、またね~。

ではそろそろ下におりましょう。
バスでゆらゆら。
四万からtsumujiへ
「森は根で夢をみる」飯沢康輔展 
2012年6月23日(土)-7月25日(水)木曜休み 10:00-19:00
群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町938
tsumuji HP: http://tsu-mu-ji.com/wp/?page_id=61
まずは役場にごあいさつに伺い。
つむじに足を踏む入れたら…
お友達との再会でもうてんやわんや。
かよさーん!飯沢さーん!わーーーみんなー!!
ハグハグハグハグハグ。
再会をよろこびあって、もりあがりすぎてなかなか作品を鑑賞できず…。

しばし心落ち着けて鑑賞。
のはずが…
高野さんと飯沢さんが下ネタに夢中になっていて
爆笑しまくってしまった。
こんなに美しい作品の前で大騒ぎしてしまい。
「外まで全部聞こえてるよ…」
と、富樫さんに静かに諭される…。
手間のかかる大人達でごめんなさい。
水の入った装置をうごかすと青く染まった影がゆらいで砂の上に投影される。
いくらみてても飽きないのでした。
誰か映像で記録してあげて下さい。
平面の作品もとても繊細で美しいです。まだ見てない人はいそげ~~~!!
あーそれにしても楽しかった!!
半年分くらい笑ったような気がする、爆笑しすぎておなかが痛かった。
みんなありがとね!またすぐに会いましょう!